音楽を聴いていると、途中で急に曲の雰囲気が変わることがあります。
このように 曲の途中でキー(調)が変わることを 転調(てんちょう) と呼びます。
ポップスやボカロ曲でもよく使われるテクニックで、曲を盛り上げる効果があります。
この記事では
・転調とは何か
・転調の種類
・作曲での使い方
を初心者向けに解説します。
リンク
転調とは?
転調とは 曲のキー(調)を途中で変えることです。
例えば最初が Cメジャーの曲の場合
C D E F G A B
途中から Gメジャーになると
G A B C D E F#
このように 使う音のルールが変わるのが転調です。
転調を使う理由
転調にはいくつかの目的があります。
曲を盛り上げる
ポップスでは、最後のサビでキーを上げることがあります。
これにより曲の盛り上がりが強くなります。
曲に変化をつける
同じキーのままだと、曲が単調に感じることがあります。
転調を使うことで
・雰囲気が変わる
・新鮮な印象になる
という効果があります。
歌いやすくする
曲のキーを変えることで、歌いやすい音域にすることもできます。
よくある転調のパターン
半音上転調
ポップスでよく使われる方法です。
例
C → C#
サビの最後などでよく使われます。
全音上転調
これもよくある転調です。
例
C → D
曲の印象が大きく変わります。
平行調転調
メジャーとマイナーの関係を利用した転調です。
例
Cメジャー → Am
少し切ない雰囲気になります。
ボカロ曲での転調
ボカロ曲でも転調はよく使われます。
例えば
・ラスサビでキーを上げる
・Bメロでキーを変える
などの使い方があります。
転調を使うことで、曲の展開がドラマチックになります。
まとめ
転調とは
曲の途中でキー(調)を変えることです。
転調を使うことで
・曲を盛り上げる
・雰囲気を変える
・ドラマチックな展開を作る
ことができます。
作曲に慣れてきたら、ぜひ転調も取り入れてみましょう。



コメント