作曲をしていると、メジャーコードと並んでよく出てくるのがマイナーコードです。
ボカロ曲やポップスでは、メジャーコードとマイナーコードを組み合わせて曲を作ります。
この記事では、マイナーコードの意味と作り方を初心者向けに解説します。
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マイナーコードとは?
マイナーコードとは、少し暗い響きの和音のことです。
メジャーコードが明るい印象なのに対して、マイナーコードは
- 切ない
- 落ち着いた
- 少し悲しい
といった雰囲気を作ることができます。
マイナーコードの構造
マイナーコードも、メジャーコードと同じく3つの音で作られます。
構造は次の通りです。
ルート
短3度
完全5度
簡単に言うと
1番目・3番目・5番目の音
を使って作ります。
Aマイナーコードの例
Aマイナーを例に見てみましょう。
音階
ラ シ ド レ ミ ファ ソ
ここから
ラ
ド
ミ
を重ねます。
Am = ラ ド ミ
これがAマイナーコードです。
よく使われるマイナーコード
ボカロ曲やポップスでよく使われるマイナーコードは次の通りです。
Am
Dm
Em
特に**Am(Aマイナー)**は非常によく登場します。
メジャーコードとの違い
メジャーコードとマイナーコードの違いは、3番目の音です。
例
Cメジャー
ド ミ ソ
Cマイナー
ド ミ♭ ソ
このわずかな違いで、コードの印象が大きく変わります。
ボカロ曲でよくあるコード進行
マイナーコードはメジャーコードと組み合わせて使います。
よくある進行
C → G → Am → F
この進行は多くのボカロ曲で使われています。
まとめ
マイナーコードのポイント
- 少し暗い響きのコード
- 3つの音で作られる
- メジャーコードと組み合わせて使う
作曲では、メジャーコードだけでなくマイナーコードも覚えることで、曲の表現の幅が広がります。


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