コード進行を理解するうえで最も重要なのが トニック(Tonic) です。
トニックは、音楽の中で 最も安定したコード であり、曲の中心となる役割を持っています。
この記事では
・トニックとは何か
・どんなコードがトニックなのか
・作曲での使い方
を解説します。
リンク
トニックとは?
トニックとは 曲の中心になるコード です。
音楽は基本的に、このトニックに戻ることで安心感が生まれます。
Cメジャーキーの場合
Ⅰ = C
Ⅵm = Am
Ⅲm = Em
この3つは トニック系コード と呼ばれます。
トニックの特徴
トニックには次のような特徴があります。
・安定した響き
・落ち着いた雰囲気
・曲の始まりや終わりで使われる
そのため、多くの曲は トニックで始まりトニックで終わります。
代表的なトニックコード
Cメジャーの場合
C
Am
Em
この中でも最も重要なのが C(Ⅰ) です。
トニックの使い方
基本コード進行
C → F → G → C
数字表記
Ⅰ → Ⅳ → Ⅴ → Ⅰ
最後にトニックに戻ることで、曲が落ち着きます。
ボカロ曲でのトニック
ボカロ曲でもトニックはよく使われます。
例えば有名なコード進行
C → G → Am → F
数字表記
Ⅰ → Ⅴ → Ⅵm → Ⅳ
この進行でも、中心となるコードは C(トニック) です。
まとめ
トニックとは
曲の中心になる安定したコードです。
特徴
・曲の始まりで使われる
・曲の終わりで使われる
・安心感のある響き
作曲では最も重要なコードの役割です。


コメント