土の描き方【手順】
① シルエットを描く
② 影を入れる
③ 小石や草などを追加する
④ ベースの色を塗る
⑤ 明暗をつける
⑥ ハイライトを追加する
① シルエットを描く

最初に、土の全体の形を描きます。
ポイント
・丸い山のような形にする
・少しデコボコさせる
・きれいな左右対称にしない
・短い線をランダムに入れる
・描きすぎない
・同じ形を繰り返さない
・描きすぎない
なめらかすぎると人工的に見えるので、
少し崩した形にするのがコツです。
ここで描き込みすぎるとゴチャゴチャするので、
少し物足りないくらいで止めるのが大切です。
② 影を入れる

最後に影を入れて立体感を出します。
ポイント
・土の下側を少し暗くする
・石の下に影を入れる
影は強く入れすぎず、
軽くつけるだけで十分効果があります。
③ 小石や草などを追加する

土の上や周りに石を描きます。
ポイント
・丸や楕円の形でOK
・大きさをバラバラにする
・配置もランダムにする
大小の差をつけることで、自然な見た目になります。
両端に少しだけ草を描きます。
ポイント
・上に向かって細い線を描く
・本数は少なめにする
・ランダムに配置する
描きすぎると主役が土でなくなるので注意します。
④ベースの色を塗る

まずは土全体に基本の色を塗ります。
ポイント
・少し赤みのある茶色がおすすめ
・暗すぎない色を選ぶ
目安
・明るすぎない
・濃すぎない
中間くらいの茶色がベストです。
⑤ 明暗をつける

影の色を選ぶ(重要)
ここで一気に差が出ます。
NG
・黒をそのまま使う
OK
・茶色より少し暗い色
・少し紫や青を混ぜた色
なぜかというと、
自然の影は黒ではなく「色付きの影」だからです。
影を入れる場所
・土の下側
・くぼんでいる部分
・石の下
ポイント
・全部塗らない
・部分的に入れる
⑥ハイライト

ハイライトの色を選ぶ
ハイライトは「白」ではなく、
少し明るい茶色や黄色寄りの色を使います。
おすすめ
・ベース色+少し黄色
・ベース色+少し白
ハイライトを入れる場所
・上の盛り上がっている部分
・光が当たる面
ポイント
・入れすぎない
・軽くでOK
土のコツ
色を混ぜる
色を増やして質感アップ
余裕があれば、色を少し足します。
おすすめの追加色
・黄色(乾いた土)
・グレー(くすみ)
・オレンジ(暖かみ)
少し混ぜるだけで、
一気に「自然な土」になります。
小石が重要
これだけでリアルになる
不規則さを出す
左右対称はNG
まとめ|背景は「共通ルール」で上達する
自然物(草、木、雲など)を描く際に全部に共通するのは
- ランダムにする
- 明るさを分ける
- 塊で考える
これを意識するだけで、
背景のクオリティが一気に上がります。
また土を描く上でのポイントは
- まず大きな形
- デコボコを足す
- 石と草でリアルに
- 影は少しだけ
描きすぎないのが一番大事です



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