【DTM】【音楽理論】ドミナントとは?曲に緊張感を生むコード

DTM

コード進行の中で最も重要な役割の一つが ドミナント(Dominant) です。

ドミナントは、音楽に 緊張感を作るコード です。

この緊張感があることで、トニックに戻ったときに強い安心感が生まれます。


ドミナントとは?

ドミナントとは

トニックに戻りたくなる力を持つコードです。

Cメジャーの場合

Ⅴ = G
Ⅶdim = Bdim

この2つがドミナント系コードになります。


ドミナントの特徴

ドミナントには次の特徴があります。

・緊張感がある
・解決したくなる響き
・トニックへ戻る力が強い

そのため多くの曲で

G → C

という流れが使われます。


ドミナント7th

ドミナントの特徴をさらに強めたコードが ドミナント7th です。

Cメジャーの場合

G7

このコードは非常に強く Cに戻りたくなる響きになります。


基本コード進行

最も基本的な進行

C → F → G → C

数字

Ⅰ → Ⅳ → Ⅴ → Ⅰ

この G(Ⅴ) がドミナントです。


ボカロ曲でのドミナント

ボカロ曲でもドミナントは頻繁に使われます。

Am → F → G → C

この G がドミナントです。


まとめ

ドミナントとは

曲に緊張感を作るコードです。

特徴

・トニックに戻りたくなる
・曲の盛り上がりを作る
・多くのコード進行に使われる

作曲では、トニックと並んでとても重要な役割を持っています。

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DTM音楽理論
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