空の描き方に悩んでいませんか?
「なんとなく塗っているけどのっぺりする」
「雲が不自然になる」
「立体感が出ない」
こういった悩みは、多くの初心者がぶつかるポイントです。
実は空は、正しい手順さえ知っていれば誰でも一気に上達するパーツです。
特に CLIP STUDIO PAINT(クリスタ)などのデジタルツールを使えば、シンプルな工程でプロっぽい空を描くことができます。
この記事では、画像を見ながら実践できるように、青空の描き方を5ステップで解説します。
空の描き方を画像でチェック【全体の流れ】
まずは全体の流れを把握しましょう。
今回の手順は以下の5ステップです。
- ベースカラーを塗る
- 雲の形を置く
- 影を入れる
- 光を強調する
- なじませて仕上げる
STEP1:ベースカラーを塗る(空の描き方の基本)

空のクオリティは、最初のベースでほぼ決まります。
ポイント
- 上を濃い青、下を薄い青にする
- グラデーションで塗る
単色で塗ってしまうと、一気に「初心者感」が出るので注意です。
STEP2:雲の形をざっくり描く

次に、白で雲の形を配置します。
コツ
- 丸を重ねるように描く
- あえてバラバラに配置する
- 整えすぎない
自然な雲は「不揃い」がポイントです。
STEP3:影を入れて立体感を出す

ここが一番重要な工程です。
ポイント
- 雲の下側・内側に影を入れる
- 青やグレーを使う
影を入れるだけで、雲が一気に立体的になります。
STEP4:光を強調する

光の表現で「ふわっと感」が決まります。
ポイント
- 上側や光が当たる部分を明るくする
- エッジを少しぼかす
この工程を丁寧にやると、クオリティが一段上がります。
STEP5:全体をなじませて仕上げる

最後に全体を整えます。
ポイント
- 境界を軽くぼかす
- 色のバランスを調整する
やりすぎるとぼやけるので、「少しだけ」がコツです。
空の描き方でよくある失敗
雲を描き込みすぎる
→ 情報量が多くなり、不自然になります
影が黒すぎる
→ 重たい印象になるのでNG
グラデーションが弱い
→ 空がのっぺりする原因
空を上達させるコツ
空は「観察」で上達します。
- 実際の空の写真を見る
- 時間帯ごとの変化を意識する
- 雲の形の違いを覚える
これだけで表現の幅が大きく広がります。
まとめ|空の描き方は5ステップでOK

空の描き方は難しそうに見えて、やることはシンプルです。
- ベースを塗る
- 雲を置く
- 影を入れる
- 光を足す
- なじませる
この流れを意識するだけで、初心者でも一気にクオリティが上がります。


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