ボカロ曲を作るとき、一番重要なのがサビのメロディ(サビメロ)です。
サビが印象に残る曲は、何度も聴きたくなるものです。
しかし初心者の場合、
- サビが盛り上がらない
- メロディが地味になる
- Aメロと違いが出ない
といった悩みを持つことが多いです。
この記事では、ボカロ曲のサビメロを作るコツを初心者向けに解説します。
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サビメロの基本ルール
サビのメロディには、よく使われるパターンがあります。
基本的には次の3つです。
- 音を高くする
- 音数を増やす
- リズムを強くする
この3つを意識するだけで、サビらしいメロディになります。
コード進行を決める
まずはサビのコード進行を決めます。
初心者におすすめなのは次の進行です。
C → G → Am → F
ポップスでもボカロでもよく使われる、いわゆる王道進行です。
メロディが乗せやすいので、初心者でも作りやすいです。
STEP1 サビは高い音から始める
サビを印象的にするコツは、最初の音を高くすることです。
例
Aメロ
ド レ ミ
サビ
ソ ラ ド
このように音の高さを上げると、自然と盛り上がります。
STEP2 音数を少し増やす
サビではメロディの動きを少し増やします。
例
Aメロ
ドーー ミーー
サビ
ド ミ ソ ミ
音が動くことで、サビらしい勢いが出ます。
STEP3 繰り返しを作る
サビメロは覚えやすさが大切です。
そのため、同じフレーズを繰り返すと効果的です。
例
ソ ラ ド
ソ ラ ド
ラ ソ ミ
繰り返しがあると、リスナーの印象に残りやすくなります。
STEP4 最後で解決させる
サビの最後は、安定する音で終わらせると気持ちよく聞こえます。
例えばCコードの場合
ド
で終わると安定します。
サビメロの簡単な例
実際のサンプルです。
コード進行
C → G → Am → F
メロディ例
ソ ラ ド
ソ ラ ド
ラ ソ ミ
ファ ミ レ
シンプルですが、サビとして成立します。
サビを盛り上げるテクニック
さらにサビを印象的にする方法もあります。
コーラスを入れる
メインメロディの後ろで
ミ ソ ド
のようなハモリを入れると、サビが豪華になります。
音数を増やす
サビだけ音を増やすと、盛り上がりが強くなります。
転調する
最後のサビでキーを上げると、曲のクライマックスを作れます。
まとめ
サビメロを作るときは、次のポイントを意識しましょう。
- Aメロより高い音を使う
- 音数を増やす
- 同じフレーズを繰り返す
- 最後は安定する音で終わる
これだけでも、サビらしいメロディを作ることができます。
最初はシンプルでも大丈夫です。
まずは短いサビメロを作ってみることから始めてみましょう。


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