【DTM】【音楽理論】ボーカロイド作曲のための音楽理論|初心者は何から勉強するべき?

DTM

ボーカロイドで曲を作りたいと思ったとき、多くの人が悩むのが音楽理論の勉強方法です。

  • 音楽理論は難しそう
  • 何から勉強すればいいのかわからない
  • 本を読んでもよく理解できない

このように感じている初心者の方も多いのではないでしょうか。

しかし、ボカロ曲を作るために必要な音楽理論はそれほど多くありません。
実は基本的な部分だけ覚えれば、曲作りは十分可能です。

しかし、知らないよりは知っているほうがいいに決まっています!

この記事では、ボーカロイド作曲のために最初に勉強する音楽理論を初心者向けに解説します。


① 音階(ドレミ)とキーを覚える

まず最初に覚えるべきなのが音階とキーです。

例えば、Cメジャーキーでは次の音を使います。

ド レ ミ ファ ソ ラ シ

英語表記ではこのようになります。

C D E F G A B

多くのポップスやボカロ曲は、この音階の中でメロディを作っています。

初心者はまず次の2つのキーを覚えるとよいでしょう。

  • Cメジャー
  • Aマイナー

この2つは非常に多くの曲で使われています。


② コード(和音)を覚える

次に覚えるのが**コード(和音)**です。

コードとは、複数の音を重ねたものです。

例えば次のようなコードがあります。

C = ド ミ ソ
G = ソ シ レ
Am = ラ ド ミ
F = ファ ラ ド

この4つのコードは、ポップスやボカロ曲でよく使われる基本コードです。

まずは次の4つを覚えるだけでも十分です。

C
G
Am
F

③ コード進行を覚える

コードを順番に並べたものをコード進行といいます。

ボカロ初心者におすすめの進行がこちらです。

C → G → Am → F

このコード進行は

  • J-POP
  • アニソン
  • ボカロ曲

など、さまざまなジャンルで使われています。

作曲の練習では、まずこの進行を使ってメロディを作ってみるとよいでしょう。


④ メロディの作り方

最後にメロディの基本です。

メロディは次の考え方で作ると自然になります。

コードの音を中心にメロディを作る

例えばCコードなら、次の音をよく使います。

ド ミ ソ

この音を中心にメロディを作ると、コードと自然に合うようになります。


⑤ 最初はシンプルで大丈夫

初心者のうちは、複雑な理論を覚える必要はありません。

まずは

  • Cメジャーの音階
  • 基本コード4つ
  • 簡単なコード進行

この3つを使って、短い曲を作ることから始めてみましょう。

作曲は実際に作りながら覚えるのが一番上達します。


まとめ

ボーカロイド作曲のために、初心者が最初に勉強する音楽理論は次の4つです。

  1. 音階(ドレミ)
  2. コード(和音)
  3. コード進行
  4. メロディ作りの基本

これだけ覚えれば、ボカロ曲の基本的な作曲はできるようになります。

最初は難しく考えすぎず、まずは短い曲でもいいので1曲完成させることを目標にしてみてください。

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