ボカロ曲を作り始めたばかりの頃、
多くの人が悩むのが 「曲の構成」 です。
- どこでサビに入るの?
- AメロやBメロって何?
- どの順番で作ればいい?
実は、ポップスやボカロ曲にはよく使われる基本構成があります。
このテンプレを使うだけで、初心者でも1曲作りやすくなります。
この記事では、ボカロ曲制作でよく使われる基本構成テンプレを紹介します。
ボカロ曲の基本構成
多くのボカロ曲は、次のような構成で作られています。
イントロ
Aメロ
Bメロ
サビ
Aメロ
Bメロ
サビ
間奏
ラスサビ
アウトロ
この構成はJ-POPでもよく使われています。
まずはこの形を覚えておくと、曲を作るときに迷いにくくなります。
イントロ
イントロは曲の最初の部分です。
役割
- 曲の雰囲気を作る
- リスナーを引き込む
長さは 4〜8小節 くらいが一般的です。
初心者の場合は
- コード進行
- ドラム
- シンセ
などを流すだけでも十分です。
Aメロ
Aメロは、歌の最初のパートです。
特徴
- 落ち着いたメロディ
- 曲の世界観を説明する部分
サビほど盛り上げる必要はありません。
Bメロ
Bメロはサビ前の盛り上げ部分です。
特徴
- サビへの期待感を作る
- メロディが少し高くなる
Aメロより少し盛り上げることで、サビがより印象的になります。
サビ
サビは曲の一番盛り上がる部分です。
特徴
- 一番覚えやすいメロディ
- 音数が増える
- 高い音が多い
多くのリスナーは、サビで曲の印象を決めます。
間奏
間奏は歌が入らないパートです。
役割
- 曲の展開を変える
- 聴き手を飽きさせない
ギターソロやシンセフレーズを入れることもあります。
ラスサビ
ラスサビは曲の最後のサビです。
特徴
- 一番盛り上がる
- 転調することもある
- コーラスが増える
曲のクライマックスになります。
アウトロ
アウトロは曲の終わりの部分です。
役割
- 曲を自然に終わらせる
イントロと同じフレーズを使うことも多いです。
初心者向けの簡単構成
最初はフル構成を作る必要はありません。
初心者には次の構成がおすすめです。
イントロ
Aメロ
サビ
アウトロ
これだけでも、立派な1曲になります。
曲を作るときの順番
初心者が曲を作るときは、次の順番がおすすめです。
- コード進行を決める
- ドラムを作る
- メロディを作る
- ボーカルを入れる
この順番にすると、曲の形が作りやすくなります。
まとめ
ボカロ曲は、次のような基本構成で作られることが多いです。
イントロ
Aメロ
Bメロ
サビ
このテンプレを使うだけでも、曲作りがかなり楽になります。
最初は短い曲でもいいので、1曲完成させることを目標にしてみましょう。



コメント